【7月31日まで早割セール】スマホ連動毛穴吸引器「ポアスコープ」
■この記事のまとめ
夏になると気になるのが毛穴の黒ずみ、角栓…。
そんな角栓をお家で吸引できる美顔器が、7月末までの早割セールをしているようです!
毛穴吸引器「ポアスコープ」は、ピンポイントで角栓を吸引できる美顔器。
面白いのが、スマホと連動して角栓や産毛の状態を確認できるところ!
「こんなにキレイになった〜!」というのが見られるのは楽しいですよね。
よくある粘着シートタイプの毛穴シートや、強いピーリング剤は、肌の薄い表面まで取り去ることになり、あまりおすすめできません…。
もちろんこの吸引器も使いすぎず、週に1〜2度、5分以内を目安に使用して、保冷や保湿などのアフターケアを怠らないようにしてくださいね。
吸引力は3段階で調整できるので、敏感肌の方もOKです!
夏のいちご鼻対策にどうぞ♡
■ポイント
①ピンポイントに毛穴の角栓を吸引
②吸引レベルを調整できるので敏感肌もOK
③スマホと連動して角栓や産毛を確認できる
■商品情報
商品名:
毛穴吸引器 ポアスコープ
価格:通常販売価格¥15,800が7月31日(日)まで早割りで¥9,800~
発売日:8月1日(早割は7月31日まで)
メーカー/ブランド:アレティ
公式URL:https://areti.jp/products/b2007wh?prtimes0708
※記事内容は記事執筆現在のものであり、変更の可能性があります。詳しくは公式サイトをご覧ください。
※以下内容はメーカーによるリリースから抜粋しています。
美顔器マニア必見! クレンジングだけでは落とせない開き毛穴の黒ずみ・汚れに効果がある毛穴吸引
美容家電メーカーAreti.(本社:東京都中央区 以下アレティ)はアレティ本店にてメンズにもレディースにも人気の毛穴吸引器 ポアスコープ(b2007WH)の早割りセールを実施。毛穴を引き締めたい夏こそ吸引ケアをお試しください
ニキビ、ザラつきなど、肌トラブルの原因は毛穴詰まり
毛穴をなくしたい! 目立たないようにしたい! 不要と思われがちな毛穴ですが、奥には必ず皮脂腺があり、空気中の埃や雑菌などから肌を守るための皮脂を分泌する大切な器官です。
皮脂と古い角質が混ざり合うと角栓となって毛穴詰まりの原因となりますが、どちらも皮膚のバリアとして肌にとどまるため、トラブルのない正常な肌でも角栓は再びできてしまいます。
最初は白く目立たない角栓ですが、時間とともに酸化が進むと黒ずみ、いちご鼻やザラつき、さらにはアクネ菌の餌となって常に肌トラブルを引き起こしやすい状態に。
また、落とし切れていないメイク汚れ、乾燥によるターンオーバーの乱れ、30代、40代、50代となると加齢によるたるみ毛穴に汚れがたまることで毛穴が詰まることも多く、洗顔だけでは取り除けません。
黒ずみやザラつきをなくした肌は、スキンケアコスメの浸透がよくなり、メイクノリも違うので定期的なケアが必要です。
間違った毛穴ケアは肌への負担が倍増!
部位によって異なりますが「表皮」「真皮」「皮下組織」で構成される肌の厚みは約0.6~3mmと薄く、間違ったケアはトラブル悪化のもと。シートパックやターンオーバーが正常な肌へのピーリングのように角質を無理にはがす行為は炎症やバリア機能の低下につながるため、毛穴ケアはピンポイント吸引がおすすめです。
ただし、吸引器も正しく使わないと赤みや内出血の原因となり、敏感肌は特に吸引力を低レベルに調整する必要があります。
使用頻度も週に2回、1度のケアで5分以内を目安に、ホットタオルなどで毛穴を緩ませてから使用し、アフターケアとして保冷、保湿も忘れずに。特に保湿を怠ると乾燥した肌を守ろうと皮脂が分泌され、すぐに毛穴が詰まるので要注意です。
肌をいたわる見ながら吸引で最良毛穴ケア
セルフ毛穴ケアはいかに負担をかけずに汚れのみを取り除くかがポイントです。
毛穴吸引器を選ぶ際、吸引力は弱すぎず、強すぎない50kPa前後を目安に、吸引レベルを選択でき、ヘッドのフィット感もケアに合わせて使い分けられるものがベスト。
アレティの毛穴吸引器 ポアスコープ(b2007WH)は肌質に合わせて3段階で吸引レベルを調整でき、毛穴チェック、吸引、ブルーLEDトリートメントの機能にも合わせてヘッドを変換できます。さらに、スマホと接続することで角栓も産毛も10倍ズームで見ながらケアが可能。
あえて有線接続にすることで画像が途切れずしっかり可視化できるため、ピンポイントで毛穴を狙え、肌に余計な負担をかけません。画像や動画を保存しておけば肌の変化を確認でき、モチベーションアップにつながります。
夏は汗が蒸発する際に肌が乾燥し、皮脂の分泌が増えるため毛穴が詰まりやすい季節。加えてマスク内の蒸れも毛穴を開かせる原因のとなるので、角栓が黒ずむ前にケアしてください。
※出典:プレスリリース/報道用資料